対策

WordPressで外注ライターを管理する方法

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大きなサイトになると、外注のライターさんを使って記事を投稿する方も多いと思います。

専属の腕の良いライターさんだけを使用して運営できるに越したことはありませんが、予算的にもランサーズやクラウドワークスさんなんかを使用する方も多いですよね。

でも、記事が増えれば増えるほど

  • そのライターさんは今まで記事を書いてもらったか?
  • どういう記事を書いてもらったか?
  • その記事の質はどうだったか?
  • そもそも、この人の記事入れたっけ?

なんて事がわからなくなっていきがちです。
専用のツールがあるのかもしれませんが、
そういうのを知らない僕はWordPressでこんな風に管理してますよって記事です。

できる事は

外注ライターさんの名前と評価を記事一覧に追加

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外注ライターさんの名前で投稿を検索できるようにして

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評価で検索一覧を出せるようにする

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の3点です。
もちろんNGライターの記事は公開できません(したくない)が、「下書き」状態でも検索可能なのでやっておけばOKです。
今回は一番シンプルな設定ですが、自分の希望に合わせて設定しておけばそれなりに便利だと思います。

photo credit: Pictures by Ann

記事に外注ライターさんの名前と評価を付ける

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外注さんの名前(ニックネーム)とその評価をWordPressのカスタムフィールドを使用して入力(メモ)しています。

まず「Custom Field Suite」プラグインをインストールして有効化します。
次に項目を2つ、「ライター」と「評価」を作成します。

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①ラベルに「ライター」
②名前には「member」
③フィールドタイプは「単一行テキスト」
にして「位置」を「side」に。
⑤「新規フィールドを追加」をクリック

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①同様に、今度はラベルを「評価」、名前を「star」にしたらフィールドタイプは「セレクト」にする。
②選択肢を開業しながら「normal」「good」「NG」と入力
③「更新」を押したら完了。

2014-12-20_154313投稿の編集ページのサイドに「ライターの名前入力欄」と評価の選択ができるようになります。

投稿一覧に表示する。

しかし、このままではカスタムフィールドの値は投稿一覧に表示されず非常に見辛く使いづらく意味がありません。

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なので投稿一覧に表示されるようにします。

functions.phpに以下のコードを追記

/**
* 投稿一覧に複数のカスタムフィールド追加
*/

function manage_posts_columns($columns) {
     $columns['member'] = "ライター";
     $columns['star'] = "評価";
     return $columns;
}
function add_column($column_name, $post_id) {
     if( $column_name == 'member' ) {
          $stitle = get_post_meta($post_id, 'member', true);
     }
     if( $column_name == 'star' ) {
          $stitle = get_post_meta($post_id, 'star', true);
     }
     if ( isset($stitle) && $stitle ) {
          echo attribute_escape($stitle);
     } else {
          echo __('None');
     }
}
add_filter( 'manage_posts_columns', 'manage_posts_columns' );
add_action( 'manage_posts_custom_column', 'add_column', 10, 2 );

参考:カスタムフィールドの値をWordPressの投稿一覧画面に表示させる方法

ついでに余計な項目(タグなど)を削除するコードも追記

//管理画面の不要項目を非表示
function my_admin_print_styles(){
echo '<style type="text/css">.column-tags{display:none;}{display:none;}</style>';
echo '<style type="text/css">.column-author{display:none;}{display:none;}</style>';
echo '<style type="text/css">.column-categories{display:none;}{display:none;}</style>';
echo '<style type="text/css">.column-comments{display:none;}{display:none;}</style>';
}
add_action('admin_print_styles', 'my_admin_print_styles', 21);

参考:WordPressの投稿一覧の不要な項目を非表示にする

これで、すっきりと見易くなりました。

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検索できるようにする

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ほぼ完了ですが、このままでは検索をかけてもカスタムフィールドの値は検索されません。

そこで「Search Everything」プラグインを使用します。
Search Everything」を有効化して設定にてカスタムフィールドを含めるように変更します。

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これで、ライターの名前や評価で過去の記事を検索できるようになります。

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まとめ

カスタムフィールドの設定は追加変更できるので、もっと色々な管理が出来ますね。

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